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『家族の絆が頑丈に支える宿。日本人の心も安らぐところ。

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中国南部に住まう閩南(MinNan)の人々は、古くから海洋貿易を担いました。彼らの伝統は、今なお中国南方と台湾の各地に受け継がれています。

中国の大都会、厦門(アモイ)の高層ビル群が目に届く土地ながら、ここは台湾。かつての「国共」の激戦の舞台、金門は、今、水鳥たちが優雅に舞う島。色濃
い閩南の色彩は温和な風に覆われて、ゆっくりと時が流れます。
中国の「清」の時代は栄華を極めた世。金門島には随所に当時の閩南式建築が残ります。いくつかは、寛ぐ宿として旅人たちを歓迎。なかでも、私たち日本人の
心が安らぐところは、「水頭(ShuiTou)聚落(集落)」に構える「十八支梁民宿(金門LOHAS民宿)」です。

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    陶然居Táorán jū 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()